2010年11月13日土曜日

生田緑地ばら苑 ばら図鑑 ピース






ピース Peace フランス yb メイアン 1945年  N2 

言わずと知れた20世紀の名花中の名花。フランス国内では、作出者フランシス メイヤンが幼い時に亡くなったフランシスの母親に捧げられ「マダム  アントワーヌ メイヤン」として発表されました。その後アメリカのコナード・パイル社が第2次大戦の終焉を記念して「ピース」と命名しました。

2010年11月7日日曜日

生田緑地ばら苑 ばら図鑑 スーベニールドゥクロージュペルネ



スーベニールクロージュペルネ Souv de Claudius Pernet 1920年 Pernet Ducher フランス

2010年11月5日金曜日

2010年10月27日水曜日

生田緑地ばら苑 ばら図鑑 オーガスティーヌギノワソー


オーガステイーヌギヌワソー 1889年 フランス

2010年10月13日水曜日

生田緑地ばら苑 ばら図鑑 エディターマクファーランド


エディター・マクファーランド 1931年 Charles Mallerin 仏 mp
Editor McFarland  紹介者 The Conard-Pyle Co.   U2

Pharisaer × Lallita

花名マクファーランドは、バラの普及のための出版に力を尽くしたアメリカのマクファーランドの功績をたたえ名付けたもの。その後、社会に貢献した功績により、博士号を贈られた。

剣弁高芯咲きで、中大輪。平凡な明るい桃色。25~30弁、強香。 株立ちがよく、花枝がたくさん出る。老木になって大株になる。葉は濃緑色で、やや小型。先が細くなり、葉縁が波打つこともある。葉脈の溝がはっきりしている。花茎が長くて強く、強健。

2010年9月5日日曜日

生田緑地ばら苑 ばら図鑑 ハッピネス



ハピネス (ルージュ・メイアン) 1949年 Francis Meilland U4
Happiness (Rouge Meilland 他に同名2品種あり ) 仏 mr

紹介者 Universal Rose Selection /
                   1954年 The Conard-Pyle Co.

(Rome Glory × Tassin) × [Charles P. Kilham ×
(Charles P. Kilham × Capucine Chambard)]

開くと剣弁高芯咲きになり、花径は12~13㎝、35~40弁の巨大輪。やや黒赤みを帯びた濃紅色で、ビロードがかる光沢は他に類がない。開くにつれて緋紅色になり、ブルーイング(くすんだ藤色の青みに色変わりする)することもある。尖った卵型の蕾で形はよい。微香。

直立性で高くなる。葉は暗緑色で、光沢はなく、枝軸やや青い。花茎はしっかりし、長い。強健。

花付きはよくないが弁質がよいため、切花用として栽培されているが、うどんこ病にかかりやすい欠点をもつ。

2010年7月3日土曜日

生田緑地ばら苑 ばら図鑑 サムライ



サムライ (スカーレット ナイト) Gr 1966年 mr   R5に2株
Samourai (Scarlet Knight)  フランス
                    Mrs. Marie-Louise Meilland

紹介者 Universal Rose Selection /
                   1967年 The Conard-Pyle Co.

(Happiness × Independence) × Sutter's Gold

目立った花首に、中位の卵形蕾。丸弁で開き始めは高芯、開くと盃状咲きになる。ビロード状の濃赤色で、外弁が日焼けを起こし、茶色になる傾向にある。弁縁が黒ずむこともある。花径13cmの大輪、30~35弁。しっかりした長い花茎の上に幾つも花を付け、1花ずつ別々に咲き、クラッシックな形になる。わすかなティーの香り。

直立性。葉は大きく革質。茶色がかった棘はまばら。強健であるが、耐病性にやや問題がある。品種名は日本作出と間違えられやすい。すべすべした中位の球形の実は、緑色から次第に赤に変化する。

1966年マドリード金賞、1968年に All-America Rose Selections を受賞。